ミャンマーツアー報告

-孤児院の働き-

8月のミャンマーツアーが無事に終了しました。この時期ミャンマーは雨期なのですが、雨が降らず、湿気の多い、暑い中でのツアーとなりました。

ミャンマーの孤児院や教会へ行くといつも感じることは、国籍、世代、文化を越えたイエス様にある交わりが、私にとって励ましであり、祝福であることです。

2002年から始まったミャンマーツアーも今回で22回目を迎え、当初は日々の糧や衛生面で困っていた孤児院の多くが、日本からの祈りとサポートによって、生活環境が整えられてきました。今後は子供たちの教育面での支援に取り組んでいきたいと、孤児院支援の担当者は話しています。とはいえ、自分たちの建物を持てず、賃貸料等の契約の内容がすぐに変更されたり、突然解約されてしまう可能性を持ちながら運営されている孤児院も少なくありません。しかし、神様に与えられたビジョンをしっかり握って、孤児院の働きは続けられています。

今回、孤児院で大きくなった子供たちの多くが、神学校へ行き、牧師となって、ミャンマーの各地で教会を開拓しているという嬉しい報告を聞きました。近年のミャンマーは国の開放政策で外貨の流入による経済化が進み、変化の多い、激動の時代を迎えています。その中にあって、孤児院は子供たちに変ることの無い聖書の教えに立つことを教え、彼らがイエス様の愛と希望を多くの人に届ける人に成長することを願っています。

続けて孤児院の働き、子供たちが聖書の真理をしっかり握って成長することをお祈りください。