信じて行こう!!

ジョエルマ(ブラジル人)は2017年にカンボジアでOMの奉仕を始めました。Mercy Teams International(MTI)のセンターでギターとウクレレのクラスを教えています。生徒のほとんどは近くのスラム街に住み、ゴミを分別して、1日当たり50円〜100円ほどを得て家族を支えています。OM MTIの教育の目的は、明るい未来への道筋を生徒に提供し、神の愛を学び、それを経験する機会を与える事です。

なぜカンボジアに来たのですか?

ジョエルマ:私はOMブラジルで奉仕を始めました。そこで、カンボジアのミニストリーについて聞きました。カンボジアは95%が仏教徒です。神様は私にもっと多くの人達に本当の光が必要だという事をずっと語っていました。

カンボジアで働いている間、何を学びましたか?

ジョエルマ:言語や文化になれるのに時間がかかるので、忍耐強くなることを学びました。カンボジアの文化は私の文化と全体的に異なりますが、でも良い文化があります。なぜなら聖書を使って話すことができるからです。たとえば、カンボジアの文化で両親を敬うのはいいことと教えています。私は年上の人を尊敬する事を学びました。カンボジアの人々はとても親切で、私を助けてくれます。クメールのクラスも一緒に私を励まし、助けてくれるので、私はもっと言語を学びたいと思います。

どのようなミニストリーの機会がありますか?

ジョエルマ:子供たちがもっと英語がわかるように、ギタークラスを始めました。たくさんのワーシップソングを使って、聖書の言葉を教えています。子供たちは歌うことによって、このメッセージを覚えてくれます。また、彼らにクラフトを教えています。イエス様をあらわすだけでなく、もっと聖書を教えることができます。今の環境で、両親たちと一緒にどうやって生きていく事ができるのかを教える事ができます。

文化の違いは何ですか?

ジョエルマ:私はブラジル人なので、ブラジル人は多くの人とスキンシップをします。ブラジルでは男性や女性、子供達にスキンシップをすることは一般的です。私たちはいつもお互いにキスをして、ハグし合います。ここでは、人との間に距離があって、お互いに会釈をします。これは私にとっては少し難しかったですが、今は慣れてきました。神様は素晴らしいお方です。神様が私に子供を与えて下さって、たくさんの子供達を抱きしめる事ができます。

仏教は人々の生活にどんな影響を与えていますか?

ジョエルマ:カンボジアの仏教は、キリスト教の視点とはまったく違っています。彼らの世界観は、人々が天国や地獄に行けるという事ではありません。人生はサイクルに過ぎないと思っています。仏教の目標は、良い業を行なって地上で良い事をすることです。彼らは天で永遠に生きることを望んでいません。彼らは消えたいと思っています。キリスト教は外国人のための宗教だと考えています。彼らはさまざまな宗教を尊重しますが、キリスト教を信じたいとは思っていません。なぜなら、キリスト教には問題があると思っているからです。

福音未伝地へ行くようにと、自分の国の人たちにどのように励ましたいですか?

ジョエルマ:ラテンアメリカではほとんどの人がキリスト教徒です。今日、世界にはまだイエス様を知らない約20億人の人々がいます。カンボジアには教会がない村が14,000あります。私はラテンアメリカ人に、まだ福音が届けられていないえ国を見る事をすすめます。多くの人は宣教への召しがありますが、経済的にサポートがない為あきらめています。でも、神様は備えて下さっています。あきらめないで。召されているなら、出て行きましょう。神様は、その働きを助けてくださいます。ただ信じて行きましょう。

 

12/10/2018 | カンボジア